危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第28問: 化学反応の速度に影響を与える要因として、正しいものはどれか。
問題 28 / 72あと 1 問で 40% に到達
中級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 56%
化学反応の速度に影響を与える要因として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 反応速度は反応物の濃度が高いほど速くなる傾向がある
反応速度は反応物の濃度が高いほど(分子どうしの衝突頻度が増すため)速くなる傾向があります(選択肢5が正しい)。反応速度は温度が高いほど速くなります(選択肢1は逆で誤り)。触媒は反応の活性化エネルギーを下げて反応速度を変化させますが、自身は反応後に元の状態に戻り消費されません(選択肢2は誤り)。反応物の粒の大きさ(表面積)は反応速度に影響します。粒が小さいほど表面積が大きくなり、反応速度が速くなります(選択肢4は誤り)。これは危険物が粉末状になると危険性が増す理由の一つです。
関連キーワード: 反応速度・濃度・温度・触媒・表面積
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