危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第9問: 物質の変化に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 9 / 72あと 6 問で 20% に到達
中級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 48%
物質の変化に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 鉄が酸化して酸化鉄(さび)になる変化は化学変化である
物理変化は物質の状態や形状が変わるだけで、物質の化学的な性質(組成)は変わらない変化です。化学変化(化学反応)は物質の化学的な組成が変わり、別の物質が生成される変化です。水の蒸発は液体から気体への状態変化であり、水(H2O)のまま変わらないため物理変化です(選択肢5は誤り)。木材の燃焼は木材が二酸化炭素・水などに変化するため化学変化です(選択肢2は誤り)。砂糖を水に溶かしても砂糖の分子は変化しないため物理変化です(選択肢3は誤り)。鉄(Fe)が酸化鉄(Fe2O3)になるのは化学反応(酸化)であり化学変化です(選択肢4が正しい)。
関連キーワード: 物理変化・化学変化・酸化・状態変化
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