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危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第8問: 可燃性蒸気と空気の混合気の燃焼範囲に関する記述として、正しいものはどれか。

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中級

可燃性蒸気と空気の混合気の燃焼範囲に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 混合気に窒素を加えると、燃焼範囲は狭くなる

燃焼範囲は、点火したとき燃焼が起こる混合気中の蒸気の濃度の範囲で、条件によって広さが変わります。窒素のように燃焼を助けない気体を加えると、混合気中の酸素の割合が下がり、燃焼範囲は狭くなります。したがって2が正しいです。 1は誤りで、温度を高くすると燃焼範囲は一般に広くなります。 3は誤りで、酸素と混合すると、特に上限値が大きく上がり、燃焼範囲は広くなります。 4は誤りで、圧力を高くすると燃焼範囲は一般に広くなります(主に上限値が上がる)。 5は誤りで、燃焼範囲は物質ごとに異なり、ガソリンのように狭いものもアセトアルデヒドのように広いものもあります。

関連キーワード: 燃焼範囲・混合気・上限値・窒素

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