建設業経理士2級 仕訳 練習問題 第12問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 資材置場として使用するため、土地600㎡を1㎡あたり25,000円で購入し、代金は翌月末に支払うこととした。あわせて、
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中級推定正答率 約 49%
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 資材置場として使用するため、土地600㎡を1㎡あたり25,000円で購入し、代金は翌月末に支払うこととした。あわせて、不動産業者への仲介手数料540,000円と、使用前に行った整地の費用360,000円を、小切手を振り出して支払った。資材置場は整地の完了後ただちに使用を始めている。
解答と解説を先に見る
正解: 4. (借) 土地 15,900,000 / (貸) 未払金 15,000,000・当座預金 900,000
正解は4です。固定資産の取得原価には、購入代価に加えて、使えるようになるまでにかかった付随費用 (仲介手数料・整地費用など) を含めます。土地の取得原価は、600㎡×25,000円=15,000,000円に540,000円+360,000円=900,000円を加えた15,900,000円です。代金の未払分は、本業の工事の代金ではないので未払金 (負債) とします。1は未払分を工事未払金にしていますが、工事未払金は外注費など工事原価の未払分に使う勘定で、土地の購入代金には使いません。2は仲介手数料540,000円を土地に含めず費用にしています。3は建設仮勘定にしていますが、建設仮勘定は建設中でまだ使っていない固定資産に使う勘定で、購入して使い始めた土地には使いません。建設業では、工事未払金と未払金の使い分けがよく問われます。
関連キーワード: 土地・付随費用・取得原価・未払金・工事未払金
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