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建設業経理士2級 決算整理・精算表 練習問題 第10問: 精算表の貸借対照表欄の金額をもとに、建設業法施行規則の別記様式第十五号の貸借対照表を作成する。次のア〜エのうち、流動資産の区分に記載されるものの組合せとして正し

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初級

精算表の貸借対照表欄の金額をもとに、建設業法施行規則の別記様式第十五号の貸借対照表を作成する。次のア〜エのうち、流動資産の区分に記載されるものの組合せとして正しいものはどれか。 ア 未成工事支出金 イ 未成工事受入金 ウ 材料貯蔵品 エ 建設仮勘定

解答と解説を先に見る

正解: 1. アとウ

正解は1です。建設業法施行規則の別記様式第十五号では、未成工事支出金 (まだ完成・引渡しをしていない工事に投じた原価) と材料貯蔵品は、完成工事未収入金などと並んで流動資産に記載します。未成工事受入金は、完成・引渡し前の工事について発注者から受け取った代金で、引渡しのときに完成工事高に充てるまでは流動負債に記載します。建設仮勘定は、自社で使う建物などの固定資産を建設するために支出した額で、有形固定資産に記載します。2は建設仮勘定を流動資産としています。3と4は未成工事受入金を流動資産としています。名前の似た未成工事支出金 (資産) と未成工事受入金 (負債)、請け負った工事の原価である未成工事支出金と自社の固定資産の建設に使う建設仮勘定を区別します。

関連キーワード: 別記様式第十五号・貸借対照表・流動資産・未成工事支出金・未成工事受入金

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