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建設業経理士2級 計算・個別論点 練習問題 第13問: 当社は消費税を税抜方式で処理している。当期の完成工事高 (税抜) は93,500,000円で、すべて税率10%の課税取引であり、このほかに仮受消費税が生じる取引

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当社は消費税を税抜方式で処理している。当期の完成工事高 (税抜) は93,500,000円で、すべて税率10%の課税取引であり、このほかに仮受消費税が生じる取引は無い。消費税の中間納付額1,500,000円は仮払金で処理している。決算で、仮受消費税から仮払消費税と中間納付額を差し引いた残額680,000円を未払消費税に計上した。当期の仮払消費税の額として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 7,170,000円

正解は4です。仮受消費税は、税抜の完成工事高に税率を掛けて93,500,000円×10%=9,350,000円です。決算では仮受消費税−仮払消費税−中間納付額=未払消費税となるので、仮払消費税は9,350,000円−1,500,000円−680,000円=7,170,000円です。検算として、9,350,000円−7,170,000円−1,500,000円=680,000円が未払消費税と一致します。1は中間納付額を差し引いていません(9,350,000円−680,000円)。2は税抜の完成工事高を税込とみなし、93,500,000円×10÷110=8,500,000円を仮受消費税としています(8,500,000円−1,500,000円−680,000円)。3は未払消費税を差し引かずに加えています(9,350,000円+680,000円−1,500,000円)。税抜方式では、仮受消費税は税抜の金額に税率を掛けて求め、中間納付額は納付すべき額から差し引きます。

関連キーワード: 消費税・税抜方式・仮受消費税・仮払消費税・中間納付

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