メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

建設業経理士2級 費目別計算・工事間接費 練習問題 第15問: 当社は当月の工事間接費を直接原価基準により実際配賦している。直接原価は、各工事に直接集計した材料費・労務費・外注費・経費の合計とする。次の資料にもとづき、L工事

この科目 –/20 解いた
中級

当社は当月の工事間接費を直接原価基準により実際配賦している。直接原価は、各工事に直接集計した材料費・労務費・外注費・経費の合計とする。次の資料にもとづき、L工事への工事間接費の配賦額として正しいものはどれか。 ・当月の工事間接費の実際発生額 1,080,000円 ・K工事: 材料費 1,500,000円、労務費 900,000円、外注費 1,800,000円、経費 300,000円、直接作業時間 450時間 ・L工事: 材料費 800,000円、労務費 1,100,000円、外注費 600,000円、経費 100,000円、直接作業時間 550時間 ・M工事: 材料費 700,000円、労務費 500,000円、外注費 600,000円、経費 100,000円、直接作業時間 200時間

解答と解説を先に見る

正解: 4. 312,000円

正解は4です。直接原価基準では、工事間接費を各工事の直接原価の割合で配賦します。直接原価の合計はK工事4,500,000円+L工事2,600,000円+M工事1,900,000円=9,000,000円で、配賦率は1,080,000円÷9,000,000円=12%です。L工事への配賦額は2,600,000円×12%=312,000円。検算として、K工事540,000円+L工事312,000円+M工事228,000円=1,080,000円で実際発生額と一致します。1は直接材料費基準です(1,080,000円÷3,000,000円=36%、800,000円×36%)。2は外注費を直接原価から除いています(1,080,000円÷6,000,000円=18%、2,000,000円×18%)。3は直接作業時間基準です(1,080,000円÷1,200時間=900円、550時間×900円)。建設業では外注費の割合が大きいので、どの基準を使うかで工事ごとの負担が大きく変わります。基準は問題文の指定どおりに選びます。

関連キーワード: 工事間接費・実際配賦・直接原価基準・配賦基準

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告

模試 (34問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告

他の科目もチェック