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建設業経理士2級 費目別計算・工事間接費 練習問題 第9問: 当社が保有する材料(セメント)について、月末の資料は次のとおりである。時価が帳簿単価を下回っているため、棚卸減耗損とあわせて材料評価損を計上する。棚卸減耗損と材

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当社が保有する材料(セメント)について、月末の資料は次のとおりである。時価が帳簿単価を下回っているため、棚卸減耗損とあわせて材料評価損を計上する。棚卸減耗損と材料評価損の組合せとして正しいものはどれか。 ・帳簿棚卸数量 800袋、帳簿単価 1袋あたり1,450円 ・実地棚卸数量 770袋 ・月末の時価 1袋あたり1,380円

解答と解説を先に見る

正解: 1. 棚卸減耗損 43,500円・材料評価損 53,900円

正解は1です。棚卸減耗損は、帳簿の数量と実際の数量の差を帳簿単価(原価)で評価します。(800袋−770袋)×1,450円=43,500円です。材料評価損は、実際に残っている数量について単価の下落分を計算します。(1,450円−1,380円)×770袋=53,900円です。検算として、帳簿残高800袋×1,450円=1,160,000円から2つの損失を差し引くと1,062,600円で、実地棚卸数量×時価(770袋×1,380円)と一致します。2は減耗分を時価で、評価損を帳簿数量で計算しています(30袋×1,380円、70円×800袋)。3は評価損を、既に無くなった30袋も含む帳簿数量で計算しています。4は減耗分を時価で評価しています(30袋×1,380円)。数量の差は原価で、単価の差は実地の数量で、という順で計算します。

関連キーワード: 棚卸減耗損・材料評価損・実地棚卸・帳簿棚卸

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