1級建築施工管理技術検定 第一次検定 建築学等 (設備・契約・躯体工事・仕上げ工事) 練習問題 第26問: 特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、合成樹脂塗床に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
建築学等 (設備・契約・躯体工事・仕上げ工事)
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第26問
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、合成樹脂塗床に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 下地は、モルタル塗りでは施工後 28 日以上、コンクリートでは施工後 14 日以上放置して乾燥させたものとする。
「モルタル塗りでは施工後 28 日以上、コンクリートでは施工後 14 日以上」が不適当です。合成樹脂塗床の下地は、モルタル塗り下地が施工後 14 日以上、コンクリート下地が施工後 28 日以上放置して乾燥させたもので (19.4.3(1))、日数の割り当てが逆です。
あわせて下地の突起、汚れ、付着物などを除き、レイタンス (コンクリート表面に浮き出るもろい層) やぜい弱部が無いことを確かめ、下地の表面強度を確かめて、必要に応じて製造所の仕様により補修します。気温が 5℃ 以下、湿度が 80% 以上又は換気が十分でない場合は施工せず、採暖や換気などを適切に行う場合だけ施工できます。
弾性ウレタン樹脂系塗床材の 1 回の塗付け量は 2 kg/m² 以下で、これを超える場合は塗り回数を増やします。塗床材は、主材料の製造所が指定する割合に正確に計量した主剤と硬化剤を、かくはん機で練り混ぜて用います。
塗床の下地の乾燥は、モルタル塗りが施工後 14 日以上、コンクリートが施工後 28 日以上です。出典: 公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 19.4.3・19.4.4
関連キーワード: 合成樹脂塗床・弾性ウレタン樹脂系塗床・塗床の下地・施工管理・塗付け量
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