介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 生活支援技術 練習問題 第10問: 入浴の介護の手順と、麻痺がある人への介助についての説明として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
入浴の介護の手順と、麻痺がある人への介助についての説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 麻痺がある場合、浴槽をまたいで入るときは、健側の足から入ってもらう
「麻痺がある場合、浴槽をまたいで入るときは、健側の足から入ってもらう」が適切です。厚生労働省のサイトに掲載された介護の学習テキストは、麻痺がある利用者には浴槽に健側から入ってもらい、浴槽の中では体が浮く患側を支えるとしています。シャワーは利用者の指先からかけ、徐々に体の中心へかけるとされ、「体の中心からかけ始め」は逆です。湯の温度は初めに介護職の手で確かめ、そのうえで利用者にも確かめてもらうとされ、「介護職より先に利用者の手で」は順序が逆です。麻痺がある人の移動では、介護職は患側に位置するとされ、「健側に位置する」も誤りです。入浴の前には体調を確かめ、移動のときは付き添って転倒を防ぎます。公益社団法人日本介護福祉士会『介護の特定技能評価試験 学習テキスト 改訂2版』(令和7年3月・厚生労働省補助事業)をもとに作成。
関連キーワード: 入浴・健側・患側・シャワー
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