介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) 認知症の理解 練習問題 第1問: 国の「認知症施策推進基本計画」(令和6年12月)が示す「新しい認知症観」の説明として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
国の「認知症施策推進基本計画」(令和6年12月)が示す「新しい認知症観」の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 認知症になっても、一人一人にできること・やりたいことがあり、希望を持って暮らせるとする考え方
「認知症になっても、一人一人にできること・やりたいことがあり、希望を持って暮らせるとする考え方」が適切です。認知症施策推進基本計画は「新しい認知症観」を、認知症になったら何もできなくなるのではなく、なってからもできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間等とつながりながら、希望を持って自分らしく暮らし続けられるという考え方だと説明しています。「手厚く守る『支える対象』ととらえ」は誤りで、計画は認知症の人を単に支える対象ではなく、一人の尊厳のある個人として捉えるとしています。「周りの人の支えに頼らずに、自分自身の力で」も誤りで、仲間とのつながりや周囲の人の支えも得ながら暮らすことが前提です。「予防に取り組むことで、認知症にならずに」は、認知症になってからの暮らしについての見方である新しい認知症観とずれています。予防も、その人の希望に応じて新しい認知症観に立って取り組むものとされています。厚生労働省『認知症施策推進基本計画』(令和6年12月)をもとに作成。
関連キーワード: 新しい認知症観・認知症施策推進基本計画・支える対象・認知症の予防
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