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介護職員初任者研修 修了評価(筆記試験) こころとからだのしくみ・介護過程 練習問題 第1問: 介護の仕事での腰痛の予防について、職場における腰痛予防対策指針に沿うものはどれか。

この科目 –/12 解いた
初級

介護の仕事での腰痛の予防について、職場における腰痛予防対策指針に沿うものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. ベッドのそばで介助するときは、立って前屈にならない高さまでベッドを上げて作業する

「立って前屈にならない高さまでベッドを上げて作業する」が指針に沿うものです。職場における腰痛予防対策指針の別紙Ⅳ(介護・看護作業)は、ベッドの高さの調節などで前屈やひねりの姿勢を取らせないようにし、ベッドサイドでは立って前屈にならない高さまで電動で上がるベッドを使うよう求めています。「介護職員の全員が着けて作業する」は誤りで、腰部保護ベルトは人により効果が異なるため、一律に使うのではなく、個人ごとに効果を確かめてから使うかを判断するとされています。「どの利用者にも同じものを使う」も誤りで、作業標準は対象者ごとに、かつ介助の種類ごとに作り、対象者の状態が変わるたびに見直します。「動的なストレッチング」も誤りで、腰痛予防体操には、筋肉を伸ばした状態で止める静的なストレッチングがすすめられています。

根拠・参照資料: 職場における腰痛予防対策指針(平成25年6月18日基発0618第1号)2 作業管理(6)ハ、4 健康管理(2)、別紙Ⅳ 福祉・医療分野等における介護・看護作業 3(3)ロ・3(5)

関連キーワード: 腰痛予防・腰部保護ベルト・作業標準・ストレッチング・前屈

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