自衛消防技術試験 消防関係法令 練習問題 第4問: 火災が発生したときの応急消火義務と通報義務について、正しいものは次のうちどれか。
問題 4 / 8あと 1 問で 60% の位置
初級消防関係法令難易度目安 約 83%
火災が発生したときの応急消火義務と通報義務について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 火災を発見した者は遅滞なく通報し、消防対象物の関係者などは消防隊が到着するまで消火、延焼の防止又は人命の救助を行わなければならない。
肢4が正しい記述です。消防法第24条は火災を発見した者の通報義務を、第25条第1項は消防対象物の関係者その他総務省令で定める者 (火災を発生させた者、居住者・勤務者など) が消防隊到着まで消火・延焼防止・人命救助を行う応急消火義務を定めています。肢2は誤りで、関係者とは所有者・管理者・占有者をいい (第2条)、勤務者なども総務省令で義務者に含まれます。肢3は誤りで、火災現場付近にいる者は義務者の活動に協力する義務 (第25条第2項) を負いますが、応急消火義務者そのものではありません。肢1は誤りで、第25条第3項により消防吏員等は関係者に必要な情報の提供を求めることができます。
根拠・参照資料: 消防法第25条
関連キーワード: 応急消火義務・通報義務・関係者・協力義務・情報の提供
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