自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第14問: 非常用エレベーターについて、誤っているものは次のうちどれか。
問題 14 / 16あと 1 問で 90% の位置
初級火災及び地震に関する基礎的な知識難易度目安 約 68%
非常用エレベーターについて、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 火災時には、非常用エレベーターは在館者を避難させるために優先して使用し、消防隊は階段で進入する。
肢3が誤りです。非常用エレベーターは火災時に消防隊が消火活動や救助活動のために使用するもので、火災時に在館者の避難にエレベーターを使うことは原則として避けます。平常時は一般の乗用に使えますが、火災時は呼び戻し装置で避難階に戻し、消防隊の専用運転に切り替えます。肢1の設置義務 (建築基準法第34条第2項)、肢2の乗降ロビー (施行令第129条の13の3第3項)、肢4の呼び戻し装置と電話装置 (同条第7項・第8項) は、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 非常用エレベーター・31メートル・乗降ロビー・呼び戻し装置・消防隊
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