石綿作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第18問: 石綿に係る屋内作業場の作業環境測定の結果の評価と、それに基づく措置について、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
石綿に係る屋内作業場の作業環境測定の結果の評価と、それに基づく措置について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 石綿の管理濃度は、5マイクロメートル以上の繊維として0.3本毎立方センチメートルである。
誤っているのは管理濃度を「0.3本毎立方センチメートル」とする記述です。作業環境評価基準の別表は、石綿の管理濃度を5マイクロメートル以上の繊維として0.15本毎立方センチメートルと定めています(0.3本はリフラクトリーセラミックファイバーの値です)。同基準第2条第1項は、B測定を行った場合、第二評価値が管理濃度を超えるとき又はB測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときを第三管理区分としています。石綿則第39条第1項は、第二管理区分の場所の点検と改善の措置を努力義務とし、同条第2項は、評価の記録と講ずる措置を掲示や書面の交付などの方法で労働者に周知させるよう定めています。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第39条、作業環境評価基準第2条・別表
関連キーワード: 管理濃度・第二管理区分・第三管理区分・B測定・作業環境評価基準
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