石綿作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第16問: 石綿等に係る局所排気装置、プッシュプル型換気装置及び除じん装置の定期自主検査と点検について、石綿障害予防規則上、誤っているものはどれか。
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石綿等に係る局所排気装置、プッシュプル型換気装置及び除じん装置の定期自主検査と点検について、石綿障害予防規則上、誤っているものはどれか。
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正解: 4. 定期自主検査を行ったときは、検査年月日や検査の結果などを記録し、これを1年間保存しなければならない。
「記録を1年間保存」が誤りです。石綿障害予防規則第23条は、定期自主検査を行ったときに、検査年月日・検査方法・検査箇所・検査の結果・実施者の氏名・補修等の措置の内容を記録し、3年間保存することを求めています。第25条の点検の記録も同じく3年間です。「1年以内ごとに1回、1年を超えて使用しない期間は行わなくてよい」は第22条第1項の本文とただし書のとおりで、使用を再び開始する際には同条第2項により自主検査を行います。「ダクト及び排風機におけるじんあいのたい積状態」は、同条第1項第1号ロに掲げる局所排気装置の検査事項です。「初めて使用するときや分解して改造又は修理を行ったときの点検」も第24条のとおりです。異常を認めたときは、第26条により直ちに補修その他の措置を講じます。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第22条、第23条、第24条
関連キーワード: 定期自主検査・点検・記録の保存・局所排気装置
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