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石綿作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第13問: 石綿等の粉じんが発散する屋内作業場の設備について、石綿障害予防規則上、正しいものはどれか。

この科目 –/18 解いた
中級

石綿等の粉じんが発散する屋内作業場の設備について、石綿障害予防規則上、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 臨時の作業を行うときは、全体換気装置の設置や湿潤化などの措置を講ずればよい。

「臨時の作業を行うときは、全体換気装置の設置や湿潤化などの措置を講ずればよい」が正しいものです。石綿障害予防規則第12条第1項は、石綿等の粉じんが発散する屋内作業場に、発散源を密閉する設備、局所排気装置又はプッシュプル型換気装置を設けることを求めつつ、設置が著しく困難なときと臨時の作業を行うときを除いています。その場合は同条第2項により、全体換気装置を設けるか、石綿等を湿潤な状態にする等の措置を講じます。「全体換気装置を設けることを原則とする」は誤りで、全体換気はただし書に当たる場合の代わりの措置です。「所轄労働基準監督署長の許可を受けて設置を省略する」も誤りで、第12条は許可の手続を定めておらず、設置が著しく困難なときは第2項の措置を講じます。「局所排気装置とプッシュプル型換気装置の2種類」も誤りで、発散源を密閉する設備を含む3種類が第1項に並べられています。

根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第12条

関連キーワード: 発散源の密閉・局所排気装置・プッシュプル型換気装置・全体換気装置・臨時の作業

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