石綿作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第12問: 石綿等の切断等の作業等に係る措置(石綿障害予防規則第13条)について、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
石綿等の切断等の作業等に係る措置(石綿障害予防規則第13条)について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 第1項は、発散を防止する措置の例として、石綿等を湿潤な状態のものとすることと、回転数の低い電動工具の使用を挙げている。
誤っているのは「回転数の低い電動工具の使用」を例に挙げているとする記述です。石綿則第13条第1項は、粉じんの発散を防止する措置の例として、石綿等を湿潤な状態のものとすることと、除じん性能を有する電動工具を使用することを挙げています。同項が措置を講ずべき作業として掲げるのは、切断等の作業、解体等の作業、粉状の石綿等を容器に入れ又は取り出す作業、粉状の石綿等を混合する作業、これらで発散した粉じんの掃除の作業です。同条第2項は切りくず等を入れるためのふたのある容器を備えることを、第3項は作業の一部を請け負わせるときに請負人へ発散防止の措置が必要である旨を周知させることを定めています。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第13条
関連キーワード: 切断等・湿潤な状態・除じん性能・ふたのある容器・請負人
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