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石綿作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第5問: 建築物の解体等の作業に係る事前調査の方法に関する記述として、正しいものはどれか。

この科目 –/18 解いた
初級

建築物の解体等の作業に係る事前調査の方法に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 新築工事の着工日が平成18年9月1日以降の建築物は、その着工日を設計図書等の文書で確認する方法で事前調査を行うことができる。

「新築工事の着工日が平成18年9月1日以降の建築物は、その着工日を設計図書等の文書で確認する方法で事前調査を行うことができる」が正しい記述です。石綿則第3条第3項は、文書と目視による調査を求める第2項の規定にかかわらず、同項第3号に当たる建築物等では、着工日を設計図書等の文書で確認する方法によることができると定めています。平成18年(2006年)9月1日は、石綿をその重量の0.1%を超えて含有する物の製造等が原則禁止された日です。「平成7年10月1日以降」とする記述は基準日が違い、この日はアモサイトとクロシドライトの使用等が禁止された日です。「目視による確認も要する」とする記述は、第3項がこの方法だけによることを認めている点で誤りです。「竣工日が平成7年10月1日以降」とする記述は、基準が着工日である点と基準日の両方で誤りです。

根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第3条

関連キーワード: 事前調査・着工日・平成18年9月1日・設計図書等の文書

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