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石綿作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第4問: 平成18年9月1日より前に新築工事に着工した建築物の解体等の作業を行う場合の事前調査に関する記述として、誤っているものはどれか。

この科目 –/18 解いた
中級

平成18年9月1日より前に新築工事に着工した建築物の解体等の作業を行う場合の事前調査に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 設計図書等の文書で石綿等の使用がないと確認できれば、目視による確認は省略できる。

「設計図書等の文書で石綿等の使用がないと確認できれば、目視による確認は省略できる」が誤りです。石綿則第3条第2項は、事前調査を解体等対象建築物等の全ての材料について、設計図書等の文書を確認する方法と目視により確認する方法の両方で行うよう定めており、文書で確認できても目視は省けません(文書による着工日の確認で足りるのは、第3条第3項第3号の平成18年9月1日以降の着工の場合などに限られます)。「全ての材料について行う」とする記述は同項のとおり正しい記述です。「文書が存在しないときは目視により確認する」とする記述も、同項第1号のただし書で文書の確認が不要になるだけで目視の確認は残るため正しい記述です。「目視が困難な材料は可能となったときに調査」とする記述は、同項第2号のただし書と第3条第9項のとおり正しい記述です。

根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第3条

関連キーワード: 事前調査・設計図書等の文書・目視による確認・全ての材料

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