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石綿作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第10問: 石綿の粉じんを発散する場所における業務に常時従事する労働者又は常時従事させたことのある労働者に対する、石綿障害予防規則第40条に基づく健康診断に関する記述として

この科目 –/12 解いた
中級

石綿の粉じんを発散する場所における業務に常時従事する労働者又は常時従事させたことのある労働者に対する、石綿障害予防規則第40条に基づく健康診断に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 過去の従事者で現に使用しているものには、本人の申出があったときに限り行う。

「本人の申出があったときに限り行う」とする記述が誤りです。石綿障害予防規則第40条第2項は、石綿の粉じんを発散する場所における業務に常時従事させたことのある労働者のうち、現に使用しているものに対して、6月以内ごとに1回、定期に、第1項各号と同じ項目の健康診断を行うことを事業者に求めています。本人の申出の有無にかかわらず、事業者が定期に行わなければなりません。同じ項目で行うという記述は、この条文のとおりで正しい内容です。同条第3項は、他覚症状が認められる者、自覚症状を訴える者その他異常の疑いがある者で医師が必要と認めるものに、作業条件の調査を行うことと、医師が必要と認めるときに特殊なエックス線撮影、喀痰の細胞診又は気管支鏡検査を行うことを定めており、二つの記述は正しいです。

根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第40条

関連キーワード: 石綿健康診断・過去の従事者・作業条件の調査・喀痰の細胞診

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