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石綿作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第11問: 解体等の作業を行う仕事の発注者及び注文者について、石綿障害予防規則上、正しいものはどれか。

この科目 –/18 解いた
中級

解体等の作業を行う仕事の発注者及び注文者について、石綿障害予防規則上、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 注文者は、法令の遵守を妨げるおそれのある費用や工期等の条件を付さないよう配慮しなければならない。

正しいのは、注文者が法令の遵守を妨げるおそれのある条件を付さないよう配慮するとする記述です。石綿障害予防規則第9条は、解体等の作業を行う仕事の注文者に対し、事前調査等やその結果を踏まえた作業の方法、費用又は工期等について、法令の遵守を妨げるおそれのある条件を付さないよう配慮することを求めています。発注者による石綿等の使用状況等の通知は、第8条第1項で「通知するよう努めなければならない」とされた努力義務です。同項は発注者を、注文者のうち、その仕事を他の者から請け負わないで注文している者と定めており、請け負った仕事をさらに注文する者ではありません。また、事前調査を行い結果を報告するのは工事を行う事業者であり(第3条・第4条の2)、発注者は第8条第2項により、請負人による事前調査等と作業の記録の作成が適切に行われるよう配慮する立場です。

根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第8条、第9条

関連キーワード: 発注者の責務・注文者・努力義務・配慮義務

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