石綿作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第10問: 石綿等の除去等の作業に係る届出について、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
石綿等の除去等の作業に係る届出について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 労働安全衛生法第88条第3項の計画の届出をする場合であっても、石綿障害予防規則第5条の作業の届出を重ねて所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
誤っているのは「計画の届出をする場合であっても、石綿則第5条の作業の届出を重ねて提出しなければならない」とする記述です。石綿障害予防規則第5条第2項は、労働安全衛生法第88条第3項の計画の届出をする場合には第1項の作業の届出の規定を適用しないと定めており、二重に届け出る必要はありません。吹き付けられている石綿等(石綿含有仕上げ塗材を除く。)の除去等を行う仕事は、安衛則第90条第5号の2により法第88条第3項の計画の届出の対象となり、仕事の開始の日の14日前までに労働基準監督署長に届け出ます。石綿含有仕上げ塗材は、第5条第1項第1号の括弧書きで作業の届出の対象から除かれています。第5条の作業の届出は、あらかじめ、届書に解体等対象建築物等の概要を示す図面を添えて所轄労働基準監督署長に提出します。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第5条、労働安全衛生法第88条第3項、労働安全衛生規則第90条
関連キーワード: 作業の届出・計画の届出・14日前・石綿含有仕上げ塗材
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