石綿作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第7問: 電動ファン付き呼吸用保護具の規格(平成26年厚生労働省告示第455号)に定める、防じん機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具の区分と性能に関する次の記述のうち、
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初級推定正答率 約 73%
電動ファン付き呼吸用保護具の規格(平成26年厚生労働省告示第455号)に定める、防じん機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具の区分と性能に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ろ過材PS3の粒子捕集効率の基準値は、塩化ナトリウムによる試験で99.97%以上である。
「ろ過材PS3の粒子捕集効率の基準値は99.97%以上」が正しい記述です。電動ファン付き呼吸用保護具の規格は、ろ過材をPS1・PS2・PS3・PL1・PL2・PL3に区分し、塩化ナトリウムによる試験でPS1は95.0%以上、PS2は99.0%以上、PS3は99.97%以上の粒子捕集効率を求めています。PS1を80.0%以上とする記述は、防じんマスクのRS1の値と取り違えています。漏れ率に係る性能ではS級・A級・B級に区分され、最も高い漏れ率の基準はS級0.1%以下、A級1.0%以下、B級5.0%以下なので、S級の基準が最も大きいとする記述は逆です。また、電動ファンの性能による区分は通常風量形と大風量形であり、S級・A級・B級は漏れ率による区分なので、その記述も誤りです。
根拠・参照資料: 電動ファン付き呼吸用保護具の規格(平成26年厚生労働省告示第455号)第2条、第7条
関連キーワード: 電動ファン付き呼吸用保護具の規格・漏れ率・PS3・大風量形
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