石綿作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第6問: 防じんマスクの規格(昭和63年労働省告示第19号)に定める取替え式防じんマスクの区分と粒子捕集効率に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 78%
防じんマスクの規格(昭和63年労働省告示第19号)に定める取替え式防じんマスクの区分と粒子捕集効率に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. RS3の粒子捕集効率は、塩化ナトリウムによる試験で95.0%以上とされている。
誤っているのは「RS3は95.0%以上」とする記述です。防じんマスクの規格は、取替え式防じんマスクをRS1・RS2・RS3・RL1・RL2・RL3に区分し、塩化ナトリウムを試験粒子とする試験での粒子捕集効率を、RS1が80.0%以上、RS2が95.0%以上、RS3が99.9%以上と定めています。95.0%以上はRS2の値で、RS3と取り違えています。RS1を80.0%以上とする記述は表のとおりです。RSの区分は塩化ナトリウム、RLの区分はフタル酸ジオクチルを試験粒子とする試験の表に掲げられているので、その記述も正しい内容です。RL1・RL2・RL3もそれぞれ80.0%・95.0%・99.9%以上で、同じ種類の中では区分の数字が大きいほど基準値が高くなっています。
根拠・参照資料: 防じんマスクの規格(昭和63年労働省告示第19号)第1条、第6条
関連キーワード: 防じんマスクの規格・取替え式防じんマスク・粒子捕集効率・RS3
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