石綿作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第2問: 石綿等の切断等の作業等に従事させる労働者の作業衣・保護衣と、使用後の扱いについて、石綿障害予防規則に照らして誤っているものはどれか。
この科目 –/12 解いた
中級推定正答率 約 59%
石綿等の切断等の作業等に従事させる労働者の作業衣・保護衣と、使用後の扱いについて、石綿障害予防規則に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 隔離を行った作業場所で吹き付けられた石綿等を除去する作業では、労働者に作業衣ではなく保護衣を使用させなければならない。
1が誤り。第14条第3項は、石綿等の切断等の作業等に従事させる労働者に作業衣を使用させることとし、保護衣を使用させるときはこの限りでないとしている。隔離を行った作業場所での吹き付けられた石綿等の除去の作業についても、作業衣に代えて保護衣を使用させることを義務づける規定はない(フード付きの保護衣は、技術上の指針で隔離空間の内部での使用が望ましいとされている)。 2は正しい。同項ただし書により、保護衣を使用させるときは作業衣を使用させる義務はかからない。 3は正しい。第46条第1項は、第14条第1項及び第3項の保護具等が使用された場合、他の衣服等から隔離して保管することを求めている。 4は正しい。第14条第5項により、労働者は同条第1項及び第3項の保護具等の使用を命じられたときは、これを使用しなければならない。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第14条、第46条
関連キーワード: 作業衣・保護衣・隔離・保護具等
広告