移動式クレーン運転士 原動機及び電気に関する知識 練習問題 第8問: 油圧装置の特徴について、次のうち適切でないものはどれか。
原動機及び電気に関する知識
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第8問
油圧装置の特徴について、次のうち適切でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 作動油は圧縮されやすい流体なので、油圧装置は応答が遅く、精密な位置決めや保持には向かない。
肢5が適切ではありません。作動油はほとんど圧縮されない (非圧縮性に近い) 流体なので、油圧装置は力の伝達の応答がよく、位置決めや荷の保持にも適しています。
むしろ空気が混入すると圧縮性が生じて作動が不安定になるため、肢4のようにエア抜きや油量管理が重要になります。肢1の力の増幅と無段階の調整、肢2の動力の伝達とリリーフ弁による保護、肢3の作動油に求められる性質は、いずれも適切な記述です。
油圧装置の短所としては、油漏れが生じること、油温により粘度が変化して性能に影響することなどが挙げられます。
関連キーワード: 油圧装置の特徴・作動油・リリーフ弁・非圧縮性・空気の混入
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