移動式クレーン運転士 原動機及び電気に関する知識 練習問題 第7問: 電気と感電の防止について、次のうち適切でないものはどれか。
原動機及び電気に関する知識
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第7問
電気と感電の防止について、次のうち適切でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 感電した人を救助するときは、まず素手で体をつかんで電源から引き離し、その後に電源を切る。
肢2が適切ではありません。感電している人に素手で触れると救助者も感電します。
まず電源 (スイッチ・ブレーカ) を切り、それができないときは乾いた木の棒やゴム手袋など絶縁物を使って引き離します。肢1の電流の大きさと通電時間 (数十mAでも危険)、肢3のぬれた状態での抵抗低下、肢4の商用周波数 (東日本50Hz・西日本60Hz)、肢5の金属製外箱の接地は、いずれも適切な記述です。
移動式クレーンでは送電線への接近・接触が感電災害の典型で、離隔距離の確保や監視人の配置、電路の管理者との事前の打合せが基本になります。
関連キーワード: 感電の防止・通電時間・人体の電気抵抗・接地・周波数
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