保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第5問: 次の文は、社会福祉法の規定の一部である。(A)(B)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 ・(A)は、常に、その提供する福祉サービスについて、利
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中級推定正答率 約 48%
次の文は、社会福祉法の規定の一部である。(A)(B)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 ・(A)は、常に、その提供する福祉サービスについて、利用者等からの苦情の適切な解決に努めなければならない。 ・福祉サービス利用援助事業の適正な運営を確保するとともに、福祉サービスに関する利用者等からの苦情を適切に解決するため、(B)に、運営適正化委員会を置くものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. (A)社会福祉事業の経営者 (B)都道府県社会福祉協議会
正しい組み合わせは「(A)社会福祉事業の経営者 (B)都道府県社会福祉協議会」です。社会福祉法第82条は、社会福祉事業の経営者が、常に、その提供する福祉サービスについて、利用者等からの苦情の適切な解決に努めることを定めています。苦情の解決はまずサービスを提供する事業者自身の責務とされており、市町村長や都道府県知事を主語とする規定ではありません。第83条は、福祉サービス利用援助事業の適正な運営を確保し、福祉サービスに関する苦情を適切に解決するため、都道府県社会福祉協議会に運営適正化委員会を置くと定めています。市町村社会福祉協議会、国民健康保険団体連合会、福祉事務所に置かれるものではありません。運営適正化委員会は、人格が高潔で社会福祉に関する識見を有し、社会福祉、法律又は医療に関し学識経験を有する者で構成されます。事業者自身による解決と、都道府県社会福祉協議会に置かれる委員会という二つの段階を押さえましょう。
根拠・参照資料: 社会福祉法第82条・第83条
関連キーワード: 苦情解決・運営適正化委員会・都道府県社会福祉協議会
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