保育士試験(筆記) 教育原理 練習問題 第1問: 次の文は、教育基本法の条文の一部である。(A)・(B)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものを一つ選びなさい。 ・第1条 教育は、(A)の完成を目指
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初級推定正答率 約 85%
次の文は、教育基本法の条文の一部である。(A)・(B)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものを一つ選びなさい。 ・第1条 教育は、(A)の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。 ・第10条第1項 父母その他の保護者は、子の教育について(B)を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. (A)人格 (B)第一義的責任
(A)人格、(B)第一義的責任の組み合わせが適切です。教育基本法第1条は教育の目的を定め、教育は人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならないとしています。第10条第1項は家庭教育について、父母その他の保護者が子の教育について第一義的責任を有すると定めています。(A)の「人間性」「自己実現」は、第1条の文言ではありません。(B)の「学校と共同の責任」「最終的な責任」「補助的な責任」は、いずれも第10条第1項の文言ではなく、保護者の責任を第一義的なものとする条文と合いません。なお第10条第2項は、国及び地方公共団体が家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供など家庭教育を支援する施策を講ずるよう努めると定めています。
根拠・参照資料: 教育基本法第1条・第10条第1項
関連キーワード: 教育基本法・教育の目的・家庭教育・第一義的責任
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