保育士試験(筆記) 子ども家庭福祉 練習問題 第1問: 児童福祉法第4条第1項の児童の定義について、次の文の(A)〜(C)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 「児童とは、(A)に満たない者をいい、乳
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初級推定正答率 約 83%
児童福祉法第4条第1項の児童の定義について、次の文の(A)〜(C)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 「児童とは、(A)に満たない者をいい、乳児は(B)に満たない者、幼児は(B)から(C)に達するまでの者をいう。」
解答と解説を先に見る
正解: 5. (A)満18歳 (B)満1歳 (C)小学校就学の始期
「(A)満18歳(B)満1歳(C)小学校就学の始期」の組み合わせが適切です。児童福祉法第4条第1項は、児童を満18歳に満たない者と定めたうえで、乳児を満1歳に満たない者、幼児を満1歳から小学校就学の始期に達するまでの者、少年を小学校就学の始期から満18歳に達するまでの者に分けています。(C)を「満6歳」とする組み合わせは、年齢ではなく小学校就学の始期で幼児と少年を区切る定め方と合いません。(A)を「満20歳」や「満15歳」とする組み合わせは、第4条の満18歳と異なります。(B)を「満2歳」や「満1歳6か月」とする組み合わせは乳児の範囲を広げてしまい、母子保健法の1歳6か月児の健康診査の年齢とも混同しやすい値です。乳児・幼児・少年の境目は、満1歳と小学校就学の始期の2つであることを押さえましょう。
根拠・参照資料: 児童福祉法第4条第1項
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