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保育士試験(筆記) 子どもの保健 練習問題 第3問: 保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)に示された空気感染(飛沫核感染)とその対策に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

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保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)に示された空気感染(飛沫核感染)とその対策に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 保育所で日常的に注意すべき空気感染症は、麻しん、水痘、結核である。

「保育所で日常的に注意すべき空気感染症は、麻しん、水痘、結核である」が適切です。保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版・2023年一部改訂)の感染経路の節は、咳やくしゃみで出た飛沫が乾燥し、芯の病原体(飛沫核)が空気の流れで拡散して吸い込まれるのが空気感染だと説明し、保育所で日常的に注意すべきものとしてこの3つを挙げています。感染範囲を2m以内とするのは飛沫感染の説明との取り違えで、空気感染は空調が共通の部屋間等も含む空間の全域に及びます。対策の基本は発症者の隔離と部屋の換気であり、手指の消毒だけでは足りません。麻しんは飛沫感染、空気感染及び接触感染のいずれでも感染します。空気感染する主な病原体として示されているのは結核菌、麻しんウイルス、水痘・帯状疱しんウイルスなどで、ノロウイルスとロタウイルスではありません。飛沫感染との範囲の違いを押さえましょう。

関連キーワード: 空気感染・飛沫核感染・麻しん・感染症対策ガイドライン

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