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高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (液化石油ガス) 保安管理技術 練習問題 第13問: LP ガス容器と容器バルブの構造・再検査について、誤っているものは次のうちどれか。

問題 13 / 14あと 1 問で 100% の位置
中級保安管理技術

LP ガス容器と容器バルブの構造・再検査について、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 溶接容器の再検査で行う耐圧試験は、水圧ではなく圧縮空気で加圧し、加圧中に容器の膨張量を測って恒久増加率を求める。

肢1が誤りです。容器の耐圧試験 (膨張測定試験) は水などの液体で加圧する液圧試験で行います。気体で加圧すると、容器が破裂したときに圧縮された気体のエネルギーが一気に放出されて極めて危険であり、膨張量の測定も液体の押しのけ量で行う方式です。肢5の溶接容器の製造、肢2の容器バルブの安全弁と POL 接続、肢3の再検査の内容と恒久増加率、肢4の再検査の周期 (容器保安規則第24条第1項第1号) は、いずれも正しい記述です。なお再検査に合格しなかった容器は、3 か月以内に所定の刻印等がされなければ、所有者が遅滞なくくず化して容器として使えないように処分しなければなりません (高圧ガス保安法第56条第3項)。

根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第56条、容器保安規則第24条

関連キーワード: 溶接容器・容器バルブ・恒久増加率・容器再検査・くず化

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