銀行業務検定試験 法務3級 融資の基本と貸出形式 練習問題 第12問: 融資金の返済に充当する順序に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
融資金の返済に充当する順序に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 債務者が元本のほか利息と費用を支払うべき場合、弁済が全部を消滅させるに足りないときは、費用・利息・元本の順に充当される
民法第489条第1項は、債務者が一個または数個の債務について元本のほか利息および費用を支払うべき場合に、弁済をする者がその全部を消滅させるのに足りない給付をしたときは、費用、利息、元本の順に充当すると定めています。当事者の合意で別の順序を定めることは可能ですが、合意がなければこの法定の順序によります。
根拠法令: 民法第489条第1項
関連キーワード: 弁済の充当・民法489条・費用利息元本
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