銀行業務検定試験 法務3級 債権管理・回収 練習問題 第8問: 催告による時効の完成猶予に関する記述のうち、正しいものはどれか。
催告による時効の完成猶予に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 催告があったときは、その時から6箇月を経過するまでの間は時効は完成しない
民法第150条第1項は、催告があったときはその時から6箇月を経過するまでの間は時効は完成しないと定めています。第2項により、催告によって時効の完成が猶予されている間にされた再度の催告には完成猶予の効力がありません。催告は時効の更新ではなく完成猶予にとどまるため、6箇月以内に裁判上の請求等を行う必要があります。
根拠法令: 民法第150条
関連キーワード: 催告・完成猶予・民法150条
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