ガス溶接技能講習 学科 可燃性ガス及び酸素に関する知識 練習問題 第6問: アセチレンの爆発について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 6 / 14あと 1 問で 50% の位置
初級可燃性ガス及び酸素に関する知識難易度目安 約 86%
アセチレンの爆発について、誤っているものは次のうちどれか。
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正解: 2. アセチレンの分解爆発は、混合ガス爆発と違って熱や圧力の上昇を伴わないので、装置の破損には至らない。
肢2が誤りです。アセチレンの分解爆発は、アセチレンが炭素と水素に分解するときに大きな熱を出す反応で、酸素や空気がなくても圧力が急上昇して容器や配管を破壊します。純粋なアセチレンの配管や容器でも高圧にすることが危険なのはこのためで、労働安全衛生規則第301条が使用圧力を130キロパスカル以下に制限し、溶解アセチレンとして溶剤に溶かして貯蔵するのもこの性質によります。肢1の混合ガス爆発、肢4の分解爆発、肢3の金属アセチリドは、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 分解爆発・混合ガス爆発・金属アセチリド・加圧・130キロパスカル
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