3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第23問: 青色申告における青色事業専従者給与に関する記述として、正しいものはどれか。
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青色申告における青色事業専従者給与に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 青色事業専従者の年齢の下限は、その年12月31日現在で15歳とされている
青色事業専従者は、青色申告者と生計を一にする配偶者その他の親族のうち、年齢15歳未満の者を除き、専らその事業に従事するものであり(所得税法第57条第1項)、15歳未満かどうかはその年12月31日の現況で判定する(同条第7項)。よって2が正しい。 1は誤り。86万円は白色申告の事業専従者控除における配偶者の限度額であり(同条第3項)、青色事業専従者給与は、届出書に記載した金額の範囲内で労務の対価として相当と認められる金額が必要経費となる。 3は誤り。専ら従事するかどうかは、原則としてその年を通じて6か月を超えるかどうかで判定する(同法施行令第165条)。 4は誤り。届出書は適用を受けようとする年の3月15日まで(1月16日以後に新たに事業を開始した場合は開始日から2か月以内)に提出する(同法第57条第2項)。
根拠・参照資料: 所得税法第57条、所得税法施行令第165条
関連キーワード: 青色事業専従者・青色事業専従者給与・事業専従者控除・届出書・必要経費
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