3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第54問: 給与所得者のAさんの本年中の給与収入が300万円であった場合、Aさんの給与所得の金額として正しいものはどれか(2025年分以降の税制による。所得金額調整控除の適
この科目 –/63 解いた
中級推定正答率 約 61%
給与所得者のAさんの本年中の給与収入が300万円であった場合、Aさんの給与所得の金額として正しいものはどれか(2025年分以降の税制による。所得金額調整控除の適用はないものとする)。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 202万円
給与収入が190万円超360万円以下の場合、給与所得控除額は「65万円+(収入金額−190万円)×30%」(収入金額×30%+8万円と同じ値)で計算します(所得税法第28条第3項第2号)。65万円+(300万円−190万円)×30%=98万円となり、給与所得の金額は300万円−98万円=202万円です。選択肢1の245万円は、改正前の給与所得控除の最低額55万円を差し引いた誤りです(令和7年度改正後の最低額は65万円)。選択肢2の196万円は、収入360万円超660万円以下の区分の式「収入×20%+44万円」(=104万円)を誤って適用した金額です。選択肢3の190万円は、改正前にあった収入162.5万円超180万円以下の区分の式「収入×40%−10万円」(=110万円)を当てはめた誤りです(この区分は令和7年度改正で無くなりました)。
根拠・参照資料: 所得税法第28条
関連キーワード: 給与所得・給与所得控除・収入×30%+8万円・所得の計算・FP3級
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRオンスク.JP入門
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。