3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第39問: 退職所得控除額を計算する際の勤続年数の取扱いとして、正しいものはどれか。
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退職所得控除額を計算する際の勤続年数の取扱いとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 勤続年数に1年未満の端数がある場合、その端数は1年に切り上げて計算する
退職所得控除額の計算における勤続年数は、1年未満の端数がある場合、その端数を1年に切り上げて計算します。例えば勤続24年3か月の場合は勤続25年として、退職所得控除額は800万円+70万円×(25年−20年)=1,150万円となります。選択肢4の切捨ては誤りで、納税者に有利になるよう切り上げる取扱いです。選択肢2も誤りで、6か月以上か否かで判定する四捨五入的な処理は行わず、端数が1日でもあれば1年に切り上げます。選択肢3も誤りで、勤続年数は年単位で計算し、控除額の月割り計算は行いません。
根拠・参照資料: 所得税法第30条、所得税法施行令第69条
関連キーワード: 退職所得控除・勤続年数・端数切上げ・FP3級
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