3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第29問: 所得税において非課税所得とされるものは、次のうちどれか。
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初級推定正答率 約 80%
所得税において非課税所得とされるものは、次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 遺族厚生年金
遺族厚生年金・遺族基礎年金などの遺族年金や障害年金は、所得税・住民税ともに非課税とされています。選択肢1の老齢基礎年金は公的年金等に係る雑所得として課税対象です(公的年金等控除の適用あり)。選択肢2の満期保険金は、契約者と受取人が同一の場合は一時所得として課税されます。選択肢3のパート給与は金額の多少にかかわらず給与所得であり、課税対象です(給与所得控除等により結果的に税額がゼロになることはあります)。このほか非課税所得には、通勤手当(月15万円まで)、宝くじの当選金、生活用動産の譲渡による所得などがあります。
根拠・参照資料: 所得税法第9条、国民年金法第25条、厚生年金保険法第41条
関連キーワード: 非課税所得・遺族年金・障害年金・通勤手当・FP3級
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