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3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第6問: 収入保障保険に関する説明として、正しいものはどれか。なお、契約者(保険料負担者)と被保険者は同一人であるものとする。

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収入保障保険に関する説明として、正しいものはどれか。なお、契約者(保険料負担者)と被保険者は同一人であるものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 年金の受取回数には、最低保証が設けられている

2が正しい。収入保障保険は、被保険者が亡くなった時から、契約で決めた満期までの残りの期間について、遺族が年金を受け取る保険である。満期の間際に亡くなっても、2年分・5年分など契約で定めた最低限の回数は受け取れる。 3は誤り。年金は死亡した時から満期まで支払われるので、原則として、亡くなった時期が遅いほど受取回数が減り、受け取る総額は少なくなる。ただし、残りの回数が最低保証より少ない時期に亡くなったときは、最低保証の回数分が支払われるので、その範囲では総額は同じになる。 1は誤り。多くの商品では満期まで保険料を払い込む形をとり、保険料払込期間を保険期間より短くするのは一般的ではない。 4は誤り。被保険者の死亡によって遺族が得た年金受給権は、相続税の対象になる(相続税法第3条第1項第1号)。毎年受け取る年金は、相続税の対象となった部分を除いた部分が雑所得として所得税の対象になる(国税庁タックスアンサーNo.1620)。(参照: 生命保険文化センター「収入保障保険」)

根拠・参照資料: 相続税法第3条第1項第1号

関連キーワード: 収入保障保険・最低保証・年金受給権・相続税・保険料払込期間

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