3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第47問: 住宅用建物の火災保険における保険価額の評価(再調達価額と時価額)と保険金額の設定に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、保険価額について約定した一定の
この科目 –/66 解いた
初級推定正答率 約 86%
住宅用建物の火災保険における保険価額の評価(再調達価額と時価額)と保険金額の設定に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、保険価額について約定した一定の価額(約定保険価額)はないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 時価額を基準とする契約で損害額の算出に用いる時価額は、契約時点ではなく、事故が起きた時点のものである
3が適切。保険法第18条第1項は、てん補すべき損害の額を、損害が生じた場所と時点の価額で算定すると定めている。このため、時価額を基準とする契約では、保険金額を決めた契約時ではなく、事故が起きた時点の時価額で損害額を計算する。 1は不適切。時価額は、再調達価額から年数の経過や使用で目減りした分を差し引いた額だが、建築費が上がる時期には再調達価額も上がるので、時価額が前年より高くなることもある。 2は不適切。新築費単価法で新築費単価に掛けるのは延床面積で、建築面積ではない。 4は不適切。いまの住宅用の火災保険は、再調達価額(新価)で保険金額を決め、損害額をそのまま支払う形が主流である。(保険法第18条、日本損害保険協会「そんぽ相談ガイド」問55・問56)
根拠・参照資料: 保険法第18条
関連キーワード: 再調達価額・時価額・保険価額・保険金額・新築費単価法
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRオンスク.JP入門
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。