3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第56問: 65歳以上の者が支給事由の異なる2つの公的年金の受給権を有する場合に、両方を併せて受給することができる組合せとして、最も適切なものはどれか。
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65歳以上の者が支給事由の異なる2つの公的年金の受給権を有する場合に、両方を併せて受給することができる組合せとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 障害基礎年金と老齢厚生年金
公的年金は、支給事由(老齢・障害・遺族)の異なる2以上の年金を受けられる場合はいずれか1つを選択する1人1年金が原則であるが、65歳以上の者は特例として、障害基礎年金と老齢厚生年金、障害基礎年金と遺族厚生年金、老齢基礎年金と遺族厚生年金を併せて受給できるため、1が適切である(国民年金法第20条、厚生年金保険法第38条)。 2は誤り。遺族基礎年金は、同一の支給事由に基づく遺族厚生年金以外の厚生年金保険の年金とは併給されない。3と4は誤り。障害厚生年金と併せて受けられる基礎年金は同一の支給事由に基づく障害基礎年金だけであり、老齢基礎年金や遺族基礎年金とは併給されない。
根拠・参照資料: 国民年金法第20条、厚生年金保険法第38条
関連キーワード: 公的年金・支給事由・障害基礎年金・老齢厚生年金・遺族基礎年金
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