3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第48問: Aさんの国民年金の保険料納付済期間は450月、全額免除期間は30月(すべて2009年4月以降の期間であり、追納はしていない)であり、そのほかの期間はない。Aさん
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中級推定正答率 約 60%
Aさんの国民年金の保険料納付済期間は450月、全額免除期間は30月(すべて2009年4月以降の期間であり、追納はしていない)であり、そのほかの期間はない。Aさんが65歳から受給する老齢基礎年金の額として、正しいものはどれか。なお、老齢基礎年金の満額は80万円と仮定する。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 77万5,000円
老齢基礎年金の額は「満額×(保険料納付済月数+免除の種類に応じた反映割合を乗じた免除月数)÷480月」で計算する。2009年4月以降の全額免除期間は、国庫負担2分の1に相当する分が年金額に反映されるため、2分の1として計算する。本問では反映月数が450月+30月×1/2=465月となり、80万円×465/480=77万5,000円で、3が正しい。1の75万円は全額免除期間をまったく反映せず450月のみで計算した誤り。2の80万円は全額免除期間を納付済期間と同等に扱って480月(満額)とした誤り。4の76万2,500円は全額免除期間を4分の1として計算した誤りで、2009年4月以降の全額免除の反映割合は2分の1である。
根拠・参照資料: 国民年金法第27条
関連キーワード: 老齢基礎年金・年金額計算・全額免除・計算問題
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