3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第45問: 労働者が業務上の負傷により休業した場合に労災保険から支給される休業補償給付に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
労働者が業務上の負傷により休業した場合に労災保険から支給される休業補償給付に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 休業4日目から、休業補償給付として給付基礎日額の60%相当額が支給され、あわせて休業特別支給金として20%相当額が支給される
業務災害により労働できず賃金を受けられない場合、休業4日目から休業補償給付として給付基礎日額の60%相当額が支給され、さらに社会復帰促進等事業から休業特別支給金として20%相当額が上乗せされる(合計80%相当)ため、3が正しい。 2は誤りで、労災保険の待期期間3日間は通算3日でよく、連続している必要はない(連続3日間の待期を要する健康保険の傷病手当金との相違点)。 1は誤りで、休業補償給付の本体は60%相当額であり、20%の休業特別支給金の制度がある。 4は誤りで、支給は休業4日目からであり全額補償でもない。なお、業務災害の待期期間3日分については、事業主が労働基準法に基づき平均賃金の60%の休業補償を行う。
根拠・参照資料: 労働者災害補償保険法第14条、労働者災害補償保険特別支給金支給規則第3条、労働基準法第76条
関連キーワード: 労災保険・休業補償給付・休業特別支給金・給付基礎日額・待期期間
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