3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 相続・事業承継 練習問題 第36問: 上場株式の相続税評価に関して、課税時期(相続開始日)の終値が1,200円、課税時期の属する月の毎日の終値の月平均額が1,180円、その前月の月平均額が1,150
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上場株式の相続税評価に関して、課税時期(相続開始日)の終値が1,200円、課税時期の属する月の毎日の終値の月平均額が1,180円、その前月の月平均額が1,150円、その前々月の月平均額が1,210円である場合、この上場株式の1株あたりの相続税評価額として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 1,150円
上場株式の相続税評価額は、①課税時期の終値(最終価格)、②課税時期の属する月の毎日の終値の月平均額、③その前月の月平均額、④その前々月の月平均額、の4つの価額のうち「最も低い価額」で評価します。本問では①1,200円・②1,180円・③1,150円・④1,210円のうち最も低い③1,150円が評価額となります。「1,200円」は課税時期の終値のみで評価した誤り、「1,180円」は当月平均額を選んだ誤り、「1,210円」は4つの中で最も高い価額であり誤りです。株価の一時的な変動の影響を緩和するために4つの価額から最低額を選べる仕組みになっている点を押さえましょう。
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