3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 相続・事業承継 練習問題 第58問: 相続税の財産評価で用いる路線価と、路線価方式による宅地の評価に関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 48%
相続税の財産評価で用いる路線価と、路線価方式による宅地の評価に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 2つの路線に接する宅地の正面路線は、路線価に奥行価格補正率を乗じた金額が高い方の路線とする。
国税庁の説明では、路線価方式で評価する宅地の正面路線は、原則として、その宅地の接する路線の路線価に奥行価格補正率を乗じて計算した金額の高い方の路線とされているので、2が正しい。 1は、路線価は、その路線に面する標準的な宅地の1㎡当たりの価額を千円単位で表示したもので、万円単位ではない。 3は、地積は課税時期における実際の面積によるとされている(財産評価基本通達8)。 4は、国税庁の財産評価基準書のとおり、その年分の財産評価基準はその年の1月1日から12月31日までの間に相続等で取得した財産の評価に適用されるので、3月に開始した相続でもその年分の路線価を用いる。
関連キーワード: 路線価・路線価方式・正面路線・奥行価格補正率・地積
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