3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第37問: ある投資信託を、ドルコスト平均法により3回に分けて購入した。各回の購入時の基準価額(1万口あたり)は、1回目が6,000円、2回目が10,000円、3回目が15
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ある投資信託を、ドルコスト平均法により3回に分けて購入した。各回の購入時の基準価額(1万口あたり)は、1回目が6,000円、2回目が10,000円、3回目が15,000円であった。この場合の平均取得単価(1万口あたり)として、正しいものはどれか。なお、手数料等は考慮せず、答えは円未満を切り捨てる。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 9,000円
ドルコスト平均法は、価格が変動する商品を定期的に一定の金額ずつ購入する方法(定額購入)である。毎回3万円ずつ購入したとすると、購入口数は1回目5万口、2回目3万口、3回目2万口の合計10万口となり、9万円で10万口を取得したことになるため、平均取得単価は1万口あたり9,000円となる(毎回の購入額を何円にしても、毎回同じ額であれば平均取得単価は同じになる)。よって選択肢1が正しい。選択肢2の10,333円は3回の基準価額の単純平均で、毎回同じ口数を買う定量購入の場合の値である。選択肢3の11,645円は、基準価額に比例した口数を買ったとして計算した値である。選択肢4の10,000円は2回目の基準価額にすぎない。
関連キーワード: ドルコスト平均法・平均取得単価・定額購入・基準価額・投資信託
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