2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) ライフプランニングと資金計画 練習問題 第1問: 日本FP協会の個人会員であるFPが顧客に専門家を紹介する。紹介に伴う経済的利益が自身に生じる予定で、顧客の資産一覧を預かっている。顧客は紹介を希望しているが、秘
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中級推定正答率 約 55%
日本FP協会の個人会員であるFPが顧客に専門家を紹介する。紹介に伴う経済的利益が自身に生じる予定で、顧客の資産一覧を預かっている。顧客は紹介を希望しているが、秘密情報の第三者提供にはまだ同意しておらず、法令による提供義務等もない。会員倫理の観点から適切な対応はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 紹介に伴う利益相反を開示し、紹介希望だけを根拠に資産一覧を無断で送らない。
会員倫理規程では顧客利益、利益相反の開示、秘密保持、業務に必要な資格等をそれぞれ守ります。紹介による経済的利益を開示し、情報提供の範囲を無断で広げない肢2が正解です。 肢1は利益の支払者だけで開示を不要としています。肢3は紹介希望と秘密情報の提供への同意を同一視しています。肢4は一つの義務を果たすと他の義務がなくなるとしています。紹介報酬の個別の法的適否を一律に判断する問題ではなく、開示と守秘を同時に守る判断を問うものです。
関連キーワード: FP倫理・利益相反・秘密保持
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