2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第32問: ある資産の1年間の収益率について、12%になる確率が25%、4%になる確率が50%、−8%になる確率が25%という仮定のモデルを考える。他の結果は起こらず、税金
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初級推定正答率 約 73%
ある資産の1年間の収益率について、12%になる確率が25%、4%になる確率が50%、−8%になる確率が25%という仮定のモデルを考える。他の結果は起こらず、税金・手数料は考慮しない。このモデルの1年間の期待収益率はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 3%
期待収益率は、それぞれの収益率にその結果が起こる確率を掛けて合計します。12%×0.25+4%×0.50+(−8%)×0.25=3%なので、肢2が正解です。 肢1は三つの収益率を同じ重みで平均した値ですが、このモデルでは4%になる確率が他の結果の2倍です。肢3の4%は最も起こりやすい収益率であり、期待収益率とは異なります。肢4は−8%のマイナスを無視して計算した値です。 期待収益率は、1年後に実現する収益率を約束する値ではありません。このモデルで実現する値は12%、4%、−8%のいずれかです。
関連キーワード: 期待収益率・確率・加重平均
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